the shift - プレイ!ツーリズム篇 in シャスタ
に参加される方へ
お申し込み後、開催が確定し次第、下記の準備をお願いします。
航空券とパスポートは、特に早めにお願いします。
01
航空券の手配
ご自身で、メドフォード空港での集合時間に間に合うように、便をご予約下さい。
成田空港での待ち合わせをご希望の方には、私たちの予約したフライトの詳細をお伝えしますので、同じ便をご予約いただけるとスムーズかと思います。
旅慣れている方は、「トラベルコちゃん」などの旅行情報サイトを使ってネットで購入するのもいいと思いますし、慣れていない方はお近くの旅行代理店に行って、直接購入するのが安心かと思います。HISなどで問題ないと思いますよ。
02
パスポートの取得
パスポートをお持ちでない方は、住民票がある都道府県の旅券課にて、申請手続きを行って下さい。申請から取得まで約1週間かかります。なお、都道府県庁所在地以外の支庁などで申請すると、2〜3週間かかることもありますので、早めに準備しておきましょう。
手続きに必要な書類など、詳しくはこちらでご確認下さい。
パスポートをお持ちの方は、必ず残存有効期間をご確認下さい。アメリカへの渡航の場合、帰国時まで有効なもので、入国時90日以上が望ましいとされています。
03
海外旅行保険の加入
万が一の時のために、必ずお入り下さい。旅行会社に航空券を手配する際に、一緒にお願いしてしまうのがスムーズかと思います。クレジットカードをお持ちであれば、カードに付帯された保険もあるかと思いますが、内容をご確認の上、必要があれば別途保険にお入り下さい。
04
ESTA(電子渡航認証システム)の申請手続き
ビザなしでアメリカに渡航する場合、必ずESTAによる渡航認証を取得する必要があります。旅行代理店に代行料金を払って頼まなくても、インターネットで簡単に手続きできますので、手元にパスポートをご用意の上、こちらのサイトへ。右上の言語選択から「日本語」をクリックすれば、日本語で説明が出てきますのでご安心下さい。一度申請すれば2年間有効です。
<ご注意>
(1)お名前はパスポートと同じつづりでご入力ください。
(2)渡航情報(搭乗都市名、フライト便名、滞在都市名)の入力は任意項目です。(*は必須項目ですが、それ以外は入力しなくても構いません。)
(3)すべての回答に認証番号または申請番号が付与されます。必ず番号(16けた)と登録日をお控えください。 入国時のトラブルに備え、出発の際に認証画面を印刷して持参されることをお勧めします。
(4)米国政府指定のクレジットカードまたはデビットカードによる申請料決済が必要となります。
05
両替
シャスタ市内には日本円をドルに両替できるところはありません。
必ず、成田空港か、乗り継ぎの際ポートランド空港にて、USドルの現金に両替しておいて下さい。
フライトの遅延があった場合、乗り継ぎ時間がなくなることも考えられますので、できれば成田空港で両替しておくことをお勧めします。チップ用に、1ドル札などの小額紙幣を多めにしておくと便利です。
ちなみにクレジットカードはVISA、MASTER CARDが主流です。JCBは使えないことも多いです。
06
もしもの時のために。準備チェックリスト
□パスポートの有効期限(帰国日まで)は残っている
□パスポートの写真ページのコピーを持参
□パスポートと航空券(またはeチケット)の名前表記は同じになっている
□トラベラーズチェックの番号を控え、Holder's欄にサインをする
□海外旅行保険に加入する
□ESTAの申請をする
□クレジットカード会社の緊急時の番号を控える
□風邪薬や胃腸薬などの常備薬を持参
□機内持ち込みにできないもの(→こちらで確認を)はスーツケースに入れる
□シャスタでの滞在先(A Street Retreat:113 S. A Street, Mount Shasta, CA 96067 US)の住所を控える(空港でのチェックイン時に聞かれたり、入国書類に記載するため)
07
持ち物チェックリスト
参考までに・・・
□パスポート
□パスポートのコピー
□ESTA渡航認証のコピー
□航空券(eチケット控え)
□トラベラーズチェック(現金を持ち歩くのは心配…という方は、あると安心かと)
□現金(USドル)
□現金(日本円)
□クレジットカード
□海外旅行保険証
□宿泊先の住所のメモ
□携帯電話(成田での待ち合わせ用)と充電器
□時計(目覚まし時計)
□カメラ
□カメラ用電池・充電器
□変圧器(アメリカのプラグは日本と同じAタイプなので、変換プラグは必要ありませんが、電圧は120Vで日本の100Vより20V高くなっています。ドライヤーなどには変圧器を使った方が安全です)
□医薬品類
□ガイドブック、辞書
□顔写真(パスポートを紛失した場合のために)
*レンタカーに乗り切らないことがありますので、特大のスーツケースはご遠慮下さい。
容量60Lくらいのサイズが妥当かと思います。
□下着
□靴下
□Tシャツ類、長袖シャツ、ボトムなどの衣類
□フリース、ジャケット、ウインドブレーカーなどの
はおるもの
(寒暖の差が激しいので、重ね着スタイルが便利。朝晩は薄手のダウンがあってもいいくらいです)
□寝間着
□帽子、サングラス
□汗拭き用タオル
□歩きやすい靴
□リュックサック(ハイキング用)
□レジャーシート
□水着(温泉とスウェットロッジ用)
□汚れてもいいTシャツ、パンツ、ワンピースなど
(スウェットロッジ用)
□ビニール袋
□雨具
□ビーチサンダル(室内履きに。温泉とスウェットロッジ用にもあると便利)
□日焼け止め
□虫除け(去年はほとんど必要ありませんでした)
□筆記用具・ノート
□洗面具、シャンプー、リンス、化粧品
□歯ブラシ
□コンタクト、眼鏡
□携帯ティッシュ、ウェットティッシュ
(湖や山のトイレには手洗い場がありません。除菌ウェットティッシュが活躍します)
□生理用品
□浄化したいクリスタルなど(あれば)